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ついにサナギに!&蝶々の絵本。

2013.07.27 19:48|◆ 自然・命とのふれあい
※この記事にはアゲハ蝶の幼虫の写真が出てきます。
 虫が苦手な方はご遠慮ください。










てんとう虫のマザーグースや絵本から派生させて、今我が家にアゲハ蝶の幼虫
あーちゃんがいるということもあり、蝶々の絵本も数冊借りてきました。

息子は、絵本の中にあーちゃんがいるのを嬉しそうに「いっと!(一緒)」と指さしてました。



と、絵本の話の前に。

あーちゃん、実は24日の夜にサナギになりました!!
前日の23日の夜、息子が眠ってからふとあーちゃんの籠を見ると、
何やら茶色い緩々ウンチをしていて、あーちゃんはあっちこっち動き回っている。

図書館で借りた本で、「サナギになる前、体内の余分な水分を出すために下痢便をする」
というのがあったので、あ!と思ってしばらく見守りました。
サナギになりやすい場所をと、割り箸を何本か中に立てかけてみたりしましたが、
その後しばらくずぅっと動き回り、なかなか場所が決まらない様子。


で、私が目を離し、洗濯や食器洗いなどしている間に、この状態になってました。

P1080541.jpg


結局虫かごのプラスティックの壁に落ち着いたみたい。
糸かけが終わってた。あー見たかったなぁ><

しかしこんなツルツルな場所で大丈夫なのかな…途中で落っこちたりしないかな。。。
私は少し不安ですが。。。

でもあーちゃんの糸はだいぶ頑丈だ、というのは、この後知りました。



翌24日朝、起きてきた息子が不思議そうに籠を覗きこんでいたので、
「あーちゃん、サナギになる準備を始めたよ」とお話しました。
いつもはさんしょうの葉っぱの近くにいるあーちゃんが、何やら壁にぺたっとして動かない。
息子は少し心配そうに、眉間にしわを寄せてみてました。笑


この「くの字」の状態からサナギに変化することを「蛹化(ようか)」というそうですが、
それまでは24~30時間かかるとのこと。その間ずっとこの姿勢で動きませんでした。

そして24日の夜、これまた息子を寝かしつけてから、リビングに戻ってみてみると、
なんと、蛹化が半分進んでいるところでしたー!!!

思わずビデオを回しました!
息子に明日見せてあげよう、と。


しかし驚きました…。
あまりに動くもので。

私、子供のころやっぱりアゲハ蝶の幼虫を飼い、蛹になった姿や、
蝶々になった姿は何度も見ましたが、この蛹に変わる瞬間は見たのは初めてでした。

糸大丈夫かな!?切れないかな?!><
と心配になるほど、身体をぐいぐいくねらせて、見慣れたあーちゃんの姿をした皮を脱いでいきました。
その皮が最後に下に丸まって下にぽとっと落ちたあと、またすごい動いて何やら糸の位置を変えてるぽくて
その後ようやく気に入った状態に落ち着いたのか、静かになりました。


蛹化直後のあーちゃん。
脱ぎ棄てられた皮が下に落ちています。

P1080548.jpg


25日朝、起きてきた息子は、またまたビックリした表情で籠の中を見つめてました。
な、なんだこれ~?!って顔してたぁ^^

昨日までのあーちゃんの姿とはまた違う、なんともへんてこなとんがり帽子。

「これはサナギといって、この中であーちゃんは蝶々になる準備を進めているんだよ」

と、昨日身体をくねらせて蛹になる様子を収めたビデオも息子に見せてみました。
まじまじと見て、籠の中に時折目をやり、またビデオを見て、と、
息子なりに一生懸命事態を把握しようとしていました。


思えば最初に我が家にやって来た時は黒くて小さかったあーちゃん。

P1080290.jpg


その姿が徐々に大きくなり、緑色に変化し、くの字になって動かなくなり、今では蛹の姿に。

短期間でどんどん変わるあーちゃんの様子は、息子にもとても不思議に映っているのかな。



借りてきたアゲハ蝶の本で、「あーちゃんと一緒だね。最初は黒かったよね。」
などと、お話してみました。




オール写真の本です。
あおむしくんが、なんとも愛嬌たっぷりで可愛らしいです。

蛹になったページでは、今のあーちゃんと同じ姿に息子も嬉しそう^^





お庭で見つけたアゲハ蝶の卵を子どもたちと一緒に羽化させるまでの観察記。
「蛹になる直前は体内の水分を減らすために下痢便をする」というのはこの本から知りました。
息子とも、そんな生態を共有しつつ、あーちゃんの親戚にあたる他のアゲハ蝶の幼虫や
蝶々の姿も多くのっているので、あーちゃんとの違いを見つけながら(幼虫の場合の)楽しみました。





渡りをする蝶として有名な、オオカバマダラの旅を描いた絵本。
カナダで暮らす彼らは、冬を越すために約4000キロ南下しメキシコの森を目指すそう。

マザーグース1の時に渡り鳥について学びましたが、蝶でも渡りをする種がいたなんて驚きました。
あんなに小さくてか弱そうな蝶々が、約4000キロも飛ぶなんて。

しかも驚いたのは、渡りをする世代は6~8ヶ月生きるのに、北上する世代は2~6週間しか生きないため
3~4世代かけて、出発点に戻るんだそうです。
同じ蝶なのに、こんなにも生きる長さが違う。

不思議だねぇ、面白いねぇ、と、息子としみじみ、
生命の神秘というか、謎というか、面白さを共有しました。


それから、前回のマザーグースで登場したてんとう虫も、
蝶々も、幼虫の頃と成虫になってから、姿形がだいぶ違いますよね。
あーちゃんを見てて良く思いました、まじまじ見ると結構気持ち悪い(失敬^^;)この幼虫が、
あんなに綺麗で魅力的な蝶々になるなんて、ほんと、生命の神秘だなぁ。って。

息子とも、絵本やあーちゃんを見ながら、そんな話をしてみました。

他にこちらのポケット図鑑を以前購入していたので、



他の昆虫でも子どもの頃と大人になってからの姿かたちが違うものを見つけて
随分違うね!と息子と一緒に楽しみました。



昆虫は別に嫌いではなかったけれど、息子ができて、チル大の学びに後押しされて、
私までずいぶん色々詳しくなってきました。笑
そして、知ればしるほど、面白い生態が多々。不思議な謎もあり。面白いです。

この夏まだまだ息子と一緒に昆虫の不思議を楽しむチャンスを作りたいです♪

まずは、あーちゃん!無事羽化して蝶々になるのが楽しみ。
絵本情報によると、1週間くらいで羽化するみたい~。

息子と一緒に見られるといいなぁ。




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